これまで50人に署名いただきました(2021年2月12日現在)。
声明文概要
私たち医師や医学・栄養学の専門家は、「新型コロナウイルスの感染予防と感染回避のために、ビタミンC(2g/日)、ビタミンD(50㎍/日=2,000IU/日)、亜鉛(20mg/日)の摂取」を強く推奨します。
推奨する理由
・感染予防・重症化回避として有効という研究結果が数多く発表されたため
・安価に実施できるため
・他の治療・予防やワクチンと併用できるため
※発起人・賛同者一覧はこちら
これまで発表された研究結果
2019年12月に武漢から広がった新型コロナウィルス感染は、多くの医学者・専門家が「感染させない、重症化させない」ための予防と治療の研究を行ってきました。
最近の新型コロナウイルスの研究で、栄養素であるビタミンC,D,亜鉛の欠乏が感染率を高め(文献)、より重症化しやすい(文献)ことが明らかになりました。また、これら栄養素を十分に補給することで、感染率を下げて重症化を防ぐとことも明らかになっています(文献)。
また新型コロナウイルス感染症の流行以前にもこれら栄養素が免疫力を高め、ウィルスから防御するということがわかっています。
具体的にはこれらの栄養素が体内で十分に満たされることで次の効果があります。
①ウイルスが細胞へ侵入するのを防ぐ (文献)
②ウイルスが細胞内で増殖するのを抑える(文献)
③感染による炎症を抑える(文献)
④傷害された組織の修復を促す(文献)
⑤サイトカインストームを防ぐ(文献)
推奨するビタミンC・D・亜鉛をサプリメントで摂った場合の費用は1日○円です
吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。
他の治療・予防やワクチンと併用できます
吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。
発起人・賛同者(摂取量)
氏名 | 所属機関名 |
---|---|
柳澤 厚生 | 国際オーソモレキュラー医学会 |
柳澤 徹 | TAR |
情報の共有にご協力ください
市民の皆様へ
日頃より皆様には国際オーソモレキュラー医学会に何かとご協力頂きありがとうございます。
「自分の健康は自分で守る」。今年も市民の取りまく医療環境を改善し市民が安心して暮らせる社会を作るため、新型コロナウイルス対策に有効な手段・情報の啓蒙活動を積極的に取り組んで参ります。
少しでも賛同いただけましたら、周りの方へ情報を共有いただけましたら幸いです。ぜひ皆様のご協力をお願い致します
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専門家の皆様、署名にご協力ください
専門家の皆様へ
国際オーソモレキュラー医学会では、体に優しい栄養素による各種予防・治療の啓蒙活動を行っております。オーソモレキュラー医学(栄養療法)は既存の療法・予防法と併用可能で、安価に実施できます。
当会にご賛同いただけますかたは、署名にご協力いただけますと幸いです。
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